株価の割安・割高の判定方法
使う材料
- 利益に対する株価 (PER; 株価収益率)
- 長期金利
- 名目GDP成長率
たとえば日経平均株価の適正価格の試算を2010年2月19日の終値のデータでしてみる。
2月19日の日経平均の終値は、10,123.58円である。PERは30.37倍である。これから日経平均の一株あたりの利益(EPS)は,
10,123.58/30.37=333.34円
となる。次に、長期金利は1.34%、2010年度の名目GDP成長率予測は0.7%であるから、長期金利から名目GDP成長率を引いて(0.64%)それに5,6,7%を加えた値は各々、
5.64%
6.64%
7.74%
になる。次にこれらの数字で先の一株あたりの利益を割ると、
5910.28
5024.70
4363.09
というわけで現時点の日経平均株価は極めて割高ということになる。
ここを見ると数値データが手に入る。

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