2018.02.11

米国ゼロクーポン債購入(2018年分)

米国債の利回りが急騰し、世の中は大幅株安でパニック状態になっている。確かに利回りはここ数年はないほど上昇し2.8%を超えている。その割にドル円は上がっておらず109円手前で燻っている。

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今まで米国債の利回りが上昇し価格が下落するとドル高になり、利回りが下落するとドル安になるという傾向があり、買い時が掴みにくかったが、今回は債券安、ドル安なため、買い時かと思ってゼロクーポン債を1万ドル分、大和証券で買付けた。

買付申込時のドル円レートは108.85円なので、交換レートは0.5円のスプレッド(手数料)が上乗せされ109.35円になっている。2027年償還のゼロクーポン債は79.02%で、先週時点より何故かやや高くなっている。この辺りのズレが気になるが、面倒なのと買付けられる機会があまりないので目をつぶって購入した。

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米国ゼロクーポン債はこれで5年分、5万ドル分を購入したことになる。ただ、今時点では合計損益がマイナスになっている。これでいいんか?

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2018.02.04

米国の金利上昇と株価の下落

先週末のNYダウは655ドル急落した。ダウ平均の下落幅は歴代6位だそうである。理由は米国債利回りに急騰だそうである。

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下落の理由は、週末の雇用統計で平均時給が予想を上回って良かったかららしい。理屈はこうである。つまり、賃金が上昇→インフレになる→金利が上昇する→株価が下落した。

なんだかむちゃくちゃ理屈な気がする。ただ、実際に米国債の金利が急上昇しそれをきっかけに株価が大きく下落した。このところ米国の株価は一方的に上昇して過熱感があったことは確かである。ただ、ではなぜドル円が上昇しないのか、がよくわからない。色々な記事を見てもそのあたり書かれていない。週明けにドル円は下落するリスクがある、と日経新聞は書いているが、そこに時間差がつく理由もよくわからない。

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米国債の値下がり

このところ米国金利が異常に上昇しているが、なぜかドル円は安いままという珍しい状態でつまりこれは、米ドル建ての米国債の仕入れ時、ということになる。大和証券のゼロクーポン債はこんな感じになっている↓。今年分の1万ドルは時期が早いが今のこのチャンスに買っておくべきなのか、それともとりあえず円高のうちに1万ドル分米ドルを押さえておくか。

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2018.01.20

米国10年債の金利が上昇2.6%を突破

これまで米国の10年債の金利あ2.6%を超えることがしばらくなかったが、このところ急騰しており2.6%を超えた。理由はよくわからないが、株高債券安というのは金融相場、と今日の日経新聞に載っていた。意味が分からない。

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↓は大和証券の米国ゼロクーポン債の利回り。昨年11月に2027年償還のものを買ったが、買った時より値を下げている。。

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2018.01.02

2017年取引のまとめ

2017年の年間取引を振り返ってみることにする

・FX
去年は主に外コムで殆ど1,000通貨単位取引しかしていない。年間損益は+1.5万円ほど。内訳はドル円がプラス1万円、ユーロドルは±ゼロ、豪ドルドルがマイナス千円、ユーロ豪ドルがプラス6千円くらい。FX取引は年々小さくなっているような気がする。飽きたのかもしれない。

SBI証券の高金利通貨長期取引は5月にシステム変更で一旦すべて決済しポジション取り直しになっているので、年間損益にあまり意味がないが、プラス5千円ほど。

あとはキャンペーンなどの理由でヒロセ通商、JFX、マネパで取引しているが本格的にはやっていない。FXプライムのバイナリーオプションも1万円だけ入金して遊んでいたが損益はほとんどなし。

・CFD
DMM.comで原油と金をちまちまいじっていて殆ど数か月に一度の約定しかなかったがトータルではプラス2万円ほど。内訳は金で2.2万円のプラス、原油で2千円のマイナス。ただ、原油のショートが含み損マイナス1.6万円で年越ししているのでトータルではあまりプラスとは言えない。

・日経平均先物
これまでSBI証券のNT倍率鞘取り引きはうまくいっていたが、去年は大きく負け越し、結局トータルではマイナス5万円強。日経平均16連騰の時期にNT倍率のショートを持ってしまい、NT倍率がどんどん上昇して結局マイナス8万円近くで損切りしたのが痛かった。

一方カブコムの日経平均先物の裸取引は逆にうまくいき、8万円弱の利益だった。これまで日経平均裸取引は大きく損失を出してきたが去年うまくいったのは得に理由があるわけではなく、たまたまだろう。

結局、FXとCFDと先物のトータルの損益は64,510円だった。

・株
カブコムの自分の趣味取引は配当金込で年間損益がプラス11万円。去年は大きな失敗することなく、まあ順調だったが、利益も小ぶり。大きな利益は黒田電気のTOBに伴う株価上昇の恩恵にあずかりプラス7万円強、損失はオールアバウトでマイナス3万円。あとはちょこまかとした利益と損失。

楽天証券は去年に続いて、立会外分売と四季報を見て適当に上がりそうな株を短期で売買したが、30万円くらい利益があった。このやり方が一番無難で効率も高いのかもしれないが、そもそも去年はほっといても20%株価が上がっているので、それを考えるとすごい儲かったというわけでもないのかもしれない。

SBI証券は最も投資額も大きくただ、短期で取引する目的はなく投資が目的だった。特定口座のトータルの損益は11万円で、株式の売買は年間に数えるほどでほとんどしておらず、損失はブラジル債権の償還時の為替損

プラスは丸紅で3.5万円、キヤノンで6万円、TOPIXのETFで3万円、リートの個別銘柄で9万円、VALEの売却で2.5万円、マイナスはブラジルレアル債の償還で7.5万円と5万円というところか。

SBI証券は配当金が多く、22万円弱あった。

ただ、大和証券で譲渡損が50万円以上あるので、株式のトータルの利益は利子含め30万円弱。去年までの損失もあり、確定申告すれば税金は全額還付される予定。

去年はあまり特出しするような利益も損失もなかった、というのが全体的な総括になる。

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2017.12.24

米国ゼロクーポン債の推移

米国10年債利回りはこんな感じ。現時点で2.5%程度。去年の年末2.6%くらいに上昇していた。9月ごろには2.1%まで下がっていた。

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大和証券の米国債は結局2027年償還分は値下がりして、損益は-2.4万円。2025年償還分も買値より低く、損益は-2.6万円。買った時よりいずれも円高になっている。これでいいんだろうか。

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2017.12.15

SBI証券のブラジルレアル債買付

ここに書いたブラジルレアル債を5,000レアル分買い注文を入れた。

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これを見ると約定レートは36.26円だが実際はいくらになるのか、よくわからない。この1か月のBRLJPYの日足は↓こんな感じで36円ってことはないので、しかもスプレッドなしの優遇レートの筈なので33円台か34円台と思われる。

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2017.12.09

SBI証券のブラジルレアル債

SBI証券のブラジルレアル債の優遇期間が来年1月末まで。今回新規に募集しているので今回買ってみようかと思っている。

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4年で年利7.5%となっている。格付けはAa3(Moody's) / AA-(S&P) / AA-(Fitch)。前回の募集より利率は高いが格付けは低い。妥当性についてはちょっとわからない。

ブラジルレアルの為替レートは今週末時点で34.471-34.477円とこのところ膠着気味である。ひょっと下げる瞬間があれば捉えて買いたいが、前回の償還時のレートが35.45円だったので、まあ今のレートのままでもいいかと思っている。NISA口座で今年は何も買っていないのでNISAで買うか、と思ったがどうも特定口座しか選べない。優遇レートの場合はそうなのか?

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2017.11.26

ゼロクーポン債の税金について

以前債券の税金について調べたが、2016年1月1日に税制が変わっている。

以前は、

・利付債券の利金は、雑所得で20%課税、償還差益も雑所得で20%課税、途中売却時の売却益は非課税
・ディスカウント債の利金は雑所得で20%課税、償還差益も雑所得で20%課税、途中売却時の売却益は非課税
・ゼロクーポン債のは利金はなく、償還差益は雑所得で20%課税、途中売却時の売却益も雑所得で20%課税

だったが、2016年1月1日以降は、

・利付債券、割引債(ディスカウント債、ゼロクーポン債)の利金も償還差益も途中売却時の売却益も申告分離課税で20%課税

となっている。つまりこれまでのようにディスカウント債を償還寸前に売却して非課税にすることができなくなった代わりに、すべて申告分離課税化し株式や投信の損益と通算することができる。また2016年1月1日以降は特定口座で管理できるようになっている。

あまり意識していなかったが、2016年からはSBI証券の外債も大和証券のゼロクーポン債も特定口座に組み入れられている。

というわけでふとした疑問は、途中売却の場合売却益が課税されないという理由で存在していたディスカウント債はもはや存在意義がないのではないか、と思ったのであるが、どうなんだろうか。

以下参考
https://allabout.co.jp/gm/gc/447439/
http://www.hs-sec.co.jp/bond/contents/about_discount.htm

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2017.11.18

米国債その後

11月14日に注文した大和証券の米国ゼロクーポン債、現在こんな感じになっている。

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2014年から毎年1万ドルづつ、10年物のゼロクーポン債を買うことにして今回が4回目、2年目と3年目は2015年償還を買っているのでちょっとわかりづらい。結局この結果を見ると、特に2015年償還の2万ドル分はいまだにマイナス、これでよかったのかな、とちょっと思う。

今後ドル円が円安方向へ動けばまあいいが、円高が進むようだと、一体なんだったんだという結果になりかねない。まあ長い目で見るしかないが。

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