2017.03.05

図書館で借りた本(金融関係)

タイトル  FX先生 専業トレーダーを続々輩出!
著者名等  杉田勝/著  ≪再検索≫
出版者   扶桑社
出版年   2009.5

タイトル  官製相場の暴落が始まる 相場操縦しか脳がない米、欧、日経済
著者名等  副島隆彦/著  ≪再検索≫
出版者   祥伝社
出版年   2014.11

アベノミクスで株価は上昇しているが実体経済が伴っていないので崩壊する。という話。まあそうかな。日本はアメリカにだまされて米国債を買いまくってアメリカに貢献している、と書かれているが。円高を防ぐために米国債を買っていると思っているが、そうするとなぜアメリカに貢いでいることになるのか、どうもピンとこない。

タイトル  「熱狂なき株高」で踊らされる日本 金と現金以外は信用するな!
著者名等  副島隆彦/著  ≪再検索≫
出版者   徳間書店
出版年   2015.4

この人もいっぱい本を書いている。こっちのほうを先に借りたが、内容が難しくて最後まできちんと読めなかった。ハイパーインフレを叫び続けるフジマキ某と同じで将来日本は破綻するので銀行に預金しないで現金で持つか金(ゴールド)に換えろと主張している。

タイトル  日本財政「最後の選択」 健全化と成長の両立は成るか
著者名等  伊藤隆敏/著  ≪再検索≫
出版者   日本経済新聞出版社
出版年   2015.1

上記の副島隆彦の本でこいつが諸悪の根源であると名指しでボロクソに書かれていたので借りてみた。

タイトル  暗号が通貨(カネ)になる「ビットコイン」のからくり 「良貨」になりうる3つの理由
著者名等  吉本佳生/著  ≪再検索≫
著者名等  西田宗千佳/著  ≪再検索≫
出版者   講談社
出版年   2014.5

タイトル  国税記者実録マルサの世界
著者名等  田中周紀/著  ≪再検索≫
出版者   講談社
出版年   2011.12

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2017.01.22

最近読んだ本(ハサミ男他)

タイトル  ハサミ男
叢書名   講談社文庫
著者名等  殊能将之/〔著〕
出版者   講談社
出版年   2002.08

美少女を殺害し喉にハサミを突き立てるハサミ男は女だった。殺人事件の第一発見者が二人であることが最初から伏せられ(伏せられていなかったのかもしれないが気づかなかった)、太った男(日高)と本当のハサミ男(安永)が読者に区別がつかないしかも、ハサミ男は<医師>と二重人格になっておりさらに、殺人事件の犯人が警察のブロファイラだった。非常に面白かったが、いわゆる叙述トリックだがややずるいと感じたがどうなんだろうか。もう一度最初から読んでみたい。

タイトル  迅雷
叢書名   文春文庫
著者名等  黒川博行/著
出版者   文藝春秋
出版年   2005.5

暴力団の組長を拉致し身代金を要求すして最後は逃げる話だが、これまでの厄病神シリーズやもうひとつの大阪府警シリーズとは違う。これもシリーズものになっているんだろうか。

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2017.01.15

最近読んだ本(陸王、八日目の蝉他)

タイトル  陸王
著者名等  池井戸潤/著
出版者   集英社
出版年   2016.7

足袋製造の小企業が運動靴の分野に進出する話。ソックリな話が先日NHKのニュースでやっていたが、これって実話だったのか??

タイトル  八日目の蝉
叢書名   中公文庫
著者名等  角田光代/著

第一部は主人公の女が不倫相手の娘を誘拐して育てる話、第二部は成長した娘の生活の話。全体的に暗い雰囲気。この人の本は以前紙の月という本を読んだがやっぱりなんだか暗かった。

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最近読んだ本(経済書)

タイトル  世界経済の破断界(ブレーキングポイント) 世界に吹き荒れる後退とデフレの真実
著者名等  若林栄四/著
出版者   ビジネス社
出版年   2015.11

この本は去年3月ごろに図書館で予約して9ヶ月も待ったことになる。これだけ待つと内容が陳腐化してしまう。内容は相変わらずフィボナッチを基本とした為替と株の占い的予測で、これだけ同じネタでいくつも本を書いてそれがそれなりに売れるんだから不思議なものである。ちなみに、米国の株価は2017年第一四半期(今だ)に大暴落して大底を迎えるらしい。日本株はすでに底を打って上昇しているらしい。あと、2016年後半にドル円は93円まで下落するらしい。当たっているのと外れているのと微妙なのと、あるが、確率的にそんなもんだろう。

タイトル  マイナス金利 ハイパー・インフレよりも怖い日本経済の末路
著者名等  徳勝礼子/著
出版者   東洋経済新報社
出版年   2015.12

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2016.12.18

図書館で借りた本(金融関係)

タイトル  日本の景気は賃金が決める
著者名等  吉本佳生/著
出版者   講談社
出版年   2013.4

この人の考え方は、要するにアベノミクスによる金融緩和で物価インフレ目標2%を掲げて上昇させたとしても結局不況を抜け出すことにはならない、ということらしい。つまりデフレとは消費縮小であり消費を拡大させなければ景気はよくならずそのためには物価を上げるのではなく、収入に対する消費に使う率が高い低所得者層の賃金を上げることが重要であり、インフレで例え物価が上昇してもトリクルダウンという現象によって低所得者の賃金が上がりひいては景気がよくなることに直接結びつかない、といった感じらしい。違うか知れないが読んだ印象はそんな感じだ。

タイトル  経済は「お金の流れ」でよくわかる 金融情報の正しい読み方
著者名等  岩本沙弓/著
出版者   徳間書店
出版年   2013.7

この本は上の吉本佳生の本と同時期に出版されており、やはりアベノミクス効果について述べられている。この人は以前から日本の国債発行額がいくら積み上がってもハイパーインフレは起こらないし借金が返せなくなって日本が破綻することはない、という意見の持ち主で、その点は非常に賛同できる。ただ、気になるのはどうも、円高容認、デフレ容認にようなニュアンスが感じられ、それは違うんじゃないかとちょっと思った。

その少し前に読んだ紫おばさん浜矩子の本とごっちゃになっているのかもしれない。

タイトル  さらばアホノミクス 危機の真相
著者名等  浜矩子/著
出版者   毎日新聞出版
出版年   2015.11

これが紫おばさんの本である。この人は外見も嫌いだが、言うことも頭ごなしの決め付けで気に食わない。どうもこのおばちゃんはデフレは物価が下がっていいことじゃないか、と思っているらしい。もっと云えば日本のような成熟した国はもう成長しなくていい、と思っているらしい。成長しないというのは衰退するのと同じであるから、この考え方は容認できない。賃金が増えなくてもデフレで物価が下がるんだからそれでいいんじゃないか、って本気で思っているんだろうか。マサカね。そう言えばバカな一般大衆にウケるとでも思っているんだろうか。このおばちゃんがテレビに出てくると、またかよ、と思ってしまう。ハイパーインフレを唱え続けるフジマキ某のほうがまだ確信犯的で好感が持てる。

タイトル  家計を蝕む「金融詐術」の恐怖 大ウソカネもうけにダマされるな!
著者名等  吉本佳生/著
出版者   講談社
出版年   2012.3

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2016.12.11

最近読んだ本

タイトル  捜査線上のアリア
著者名等  森村誠一/著  ≪再検索≫
出版者   集英社

タイトル  さらばアホノミクス 危機の真相
著者名等  浜矩子/著  ≪再検索≫
出版者   毎日新聞出版

タイトル  倒錯の死角(アングル) 201号室の女
著者名等  折原一/〔著〕  ≪再検索≫
出版者   講談社

タイトル  周極星
著者名等  幸田真音/著  ≪再検索≫
出版者   中央公論新社

タイトル  「読まなくてもいい本」の読書案内 知の最前線を5日間で探検する
著者名等  橘玲/著  ≪再検索≫
出版者   筑摩書房
目次    1 複雑系(一九七〇年代のロックスター;「フラクタル」への大旅行;世界の根本法則
);2 進化論(一〇分でわかる「現代の進化論」;「政治」と「科学」の文化戦争;原
始人のこころで二一世紀を生きる);3 ゲーム理論(合理性とMAD;「行動ゲーム理
論」は世界の統一理論か?;統計学とビッグデータ);4 脳科学(哲学はこれまでなに
をやってきたのか?;フロイトの大間違い;「自由」はどこにある?);5 功利主義(
「格差」のある明るい社会;社会をデザインする;テクノロジーのユートピア)

タイトル  超音速漂流
著者名等  ネルソン・デミル/著  ≪再検索≫
著者名等  トマス・ブロック/著  ≪再検索≫
出版者   文藝春秋

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2016.11.05

最近読んだ本

タイトル  夢幻巡礼
著者名等  西澤保彦/〔著〕  ≪再検索≫
要旨    人を殺すことが、こんなにも、おもしろいとは思ってもみなかった―。能解警部の部下・
奈蔵渉は警察官でありながら、連続殺人鬼。自己の狂気を冷徹に見つめながら犯行を続け
る奈蔵の、究極の目標は誰なのか?複雑巧緻なトリックをちりばめた驚愕のサイコミステ
リ。大人気の「神麻嗣子シリーズ」番外編。

タイトル  失踪者
著者名等  折原一/著  ≪再検索≫
目次    真犯人は「少年A」!?女たちが次々と消えていく!十五年の時を隔てて起こった二つの
連続誘拐事件の驚くべき真相とは…。

タイトル  冤罪者
著者名等  折原一/著  ≪再検索≫
要旨    ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。それは連続婦女暴行
魔として拘置中の河原輝男が冤罪を主張し、助力を求めるものだった。しかし自らの婚約
者を犯人に殺された五十嵐にとって、それはとても素直に受け取れるものではない。河原
の他に真犯人がいるのだろうか。謎のまた謎の千枚。

タイトル  記憶の果て
著者名等  浦賀和宏/著  ≪再検索≫
要旨    浦賀和宏と云う若い作家は、作法を創るべく模索している。その仕事は、新しい小説を求
める者に、多くの示唆を与えてくれる筈である。紡がれたテキストは、ミステリだとかS
Fだとかいう既存の枠組みに与することを嫌っているかのようである。それでいて、多く
のジャンルの新たな可能性を悉く内包してもいる。均等な距離感に基づく世界観を以て築
かれた物語は、読む者の偏差を明確に自覚させてくれるだろう。本書は、先行作品に対す
る敬意ある挑発である。第5回メフィスト賞受賞作。

タイトル  ルームメイト
著者名等  今邑彩/著  ≪再検索≫
要旨    私は彼女の事を何も知らなかったのか…?大学へ通うために上京してきた春海は、京都か
らきた麗子と出逢う。お互いを干渉しない約束で始めた共同生活は快適だったが、麗子は
やがて失踪、跡を追ううち、彼女の二重、三重生活を知る。彼女は名前、化粧、嗜好まで
も替えていた。茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが…。

タイトル  彼女は存在しない
著者名等  浦賀和宏/〔著〕  ≪再検索≫
要旨    平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子の日常は、恋人・貴治がある日突然、何者かに
殺されたのを契機に狂い始める…。同じ頃妹の度重なる異常行動を目撃し、多重人格の疑
いを強めていた根本。次々と発生する凄惨な事件が香奈子と根本を結びつけていく。その
出会いが意味したものは…。ミステリ界注目の、若き天才が到達した衝撃の新領域。

タイトル  阪急電車
著者名等  有川浩/〔著〕  ≪再検索≫
要旨    隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のロー
カル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、や
がて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せ
た電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

タイトル  起終点駅(ターミナル)
著者名等  桜木紫乃/著  ≪再検索≫
要旨    鷲田完治が道東の釧路で法律事務所を開いてから三十年が経った。国選の弁護だけを引き
受ける鷲田にとって、釧路地方裁判所刑事法廷、椎名敦子三十歳の覚醒剤使用事件は、九
月に入って最初の仕事だった(表題作「起終点駅」)。久保田千鶴子は札幌駅からバスで
五時間揺られ、故郷の天塩に辿り着いた。弟の正次はかつてこの町で強盗殺人を犯し、拘
留二日目に自殺した。正次の死後、町を出ていくよう千鶴子を説得したのは、母の友人で
ある星野たみ子だった(「潮風の家」)。北海道各地を舞台に、現代人の孤独とその先に
ある光を描いた短編集を、映画化と同時に文庫化!

タイトル  それを愛とは呼ばず
著者名等  桜木紫乃/著  ≪再検索≫
要旨    妻を失い、仕事を奪われ、故郷を追われた54歳の経営者。夢を失い、東京に敗れた29
歳のタレント。そしてふたりは、出会ってしまった。狂気を孕んでゆく女の純粋は、男を
搦めとり、その果てに―。想像の範疇をはるかに超えるこのラストを、あなたは受け止め
られるか?桜木紫乃、最高傑作。

タイトル  コンビニ人間
著者名等  村田沙耶香/著  ≪再検索≫
要旨    36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これ
まで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコ
ンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてく
れる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥
ずかしいと突きつけられるが…。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。
第155回芥川賞受賞。

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2016.07.09

最近読んだ本

タイトル  蛇行する月
著者名等  桜木紫乃/著
出版者   双葉社
出版年   2013.10

北海道の話で、緩く関係する短編集はホテル・ローヤルと似た感じ。とにかくもの哀しくそして寒い。

タイトル  無垢の領域
著者名等  桜木紫乃/著
出版者   新潮社
出版年   2013.7

知恵遅れの美人と売れない画家の話。もうひとつだった

タイトル  国境
著者名等  黒川博行/著
出版者   文藝春秋
出版年   2014.12

疫病神の続編。自称建設コンサルタントの二宮とイケイケ経済ヤクザの桑原。文庫本上下巻長いが一気に読める。北朝鮮の内情がリアルに描かれていると思った

タイトル  繚乱
著者名等  黒川博行/著
出版者   毎日新聞社
出版年   2012.11

悪果の続編。ともに大阪府警を追われた、かつてのマル暴担コンビ、堀内と伊達。地上げ屋が絡んだ話

タイトル  螻蛄
著者名等  黒川博行/著
出版者   新潮社
出版年   2009.7

タイトル  蜘蛛の糸
著者名等  黒川博行/著
出版者   光文社
出版年   2008.6

エロ彫刻家が主人公の短編集

タイトル  苦役列車
著者名等  西村賢太/著
出版者   新潮社
出版年   2012.4

これも寒い。芥川賞作家の私小説的な感じなのか。

タイトル  セカンド・ラブ
著者名等  乾くるみ/著
出版者   文藝春秋
出版年   2012.5

まあ面白かったがイニシエーション・ラブほどは面白くなかった。

タイトル  サファイア
著者名等  湊かなえ/著
出版者   角川春樹事務所
出版年   2015.5

確かテレビドラマで永作博美が主演でやっていたので買った。短編集でまあまあか。湊かなえ独特のいやな読後感は感じなかった。

タイトル  盗みは人のためならず
著者名等  劉震雲/著
出版者   彩流社
出版年   2015.11

これを読めば中国人のことがわかるとインターネットの何かのコラムで読んだ。人がとにかくたくさん出てきて覚えきれない。ドタバタ感がよい。中国人は嘘をつくのも人の物を盗むのも悪いと思っていないというが、なんとなくその感覚がわかったような気になる。そんなことに構っていられない程、必死なんだろうだけど、日本人には相容れない。

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2016.03.13

図書館で借りた本

タイトル  お金の教室 二十歳の君に贈る「マネー運用論」
著者名等  山崎元/著
出版者   NHK出版
出版年   2011.5

タイトル  この世でいちばん大事な「カネ」の話
著者名等  西原理恵子/著
出版者   ユーメイド
出版年   2011.5

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2016.02.21

最近読んだ本(島耕作の農業論他)

タイトル  島耕作の農業論
著者名等  弘兼憲史/著
出版者   光文社
出版年   2015.7

日本の農業は政府に保護され補助金が支給され全中に支配されこれでは駄目だ、というはなし。農業自体というか農業経営のあり方を考える本。稲作農家の年間労働時間は一般サラリーマンの約半分。補助金を貰っている地方の兼業農家は現状を変える気がないがそれは農家自身が悪いのではなく制度が悪い。彼らは経済合理性に則って動いているだけ。農協特に全中、農地法、農業委員会など一般人が農業へ入るには障壁が多すぎるなど

タイトル  確実に稼げる週末農業副業入門
著者名等  岡本恭子/著
出版者   ソーテック社
出版年   2014.5

農業は農作物を育てるだけでは趣味の域を出られない。どうやって売るか、どうやって儲けるかを考えないと、農業で自活できない、ってな大枠の話から、季節ごとにどんな野菜を作ればいいかといった細かな話まで一通り書かれており、脱サラして農業でもしようか、といってもそんなに簡単ではないことがわかる

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