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2016.06.25

イギリスのEU離脱で金融市場は大荒れ

イギリスのEU離脱を問う国民投票で何とびっくりの離脱、となった。イギリス人は馬鹿じゃないと思っていたが、やっぱり馬鹿なのか。

というかこういうか書き方はイギリス人に失礼なので、ちゃんと書くと、結局国民投票というのは理性的な判断より感情に流されやすい、ということなんだろう。普通に冷静に考えると、どう考えって離脱ってありえない。なんだか、怖いな。

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日本時間の24日(金)の朝6時(現地時間で前日の午後10時)に投票が締め切られ、朝時点では離脱反対派有利との報道があったせいか、ドル円は106円まで上昇していた。前の晩に105.5円の10,000通貨ロングは106円の指値を入れていたが決済されていた。

その後午前中にどうも雲行きが怪しくなり離脱派有利、と報道されドル円は急激に値を下げた。結局国民投票の結果は離脱優勢で終わりそうな状況で、日本時間の昼前11:30くらいに100円を割り99円近くまで落ちた。

100円にまさかと思って10,000通貨ロングを入れていたがなんとこれが刺さっていた。

その後ドル円はやや戻し103円近くまで上昇したが、結局102円辺りで落ち着いた。100円ロングは約定後102円の決済指値を入れてたがこれも無事決済された。

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激しいのはやはりポンド円だった。ポンドはさすがに国民投票前にポジションは持っていなかった。ポンド円は朝方160円まで上昇していたが、午前中に急落し、133円近くまで27円も下落したことになる。あ~おそろしい。週末終値は140円近辺。

あまりに値動きが激しくてあまり感じないが、一日10円以上動くなんて普通じゃない。

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日経平均先物はシカゴCMEが16,500円あたりまで上昇していた。先物は前日に15,900円ロングを16,400円で決済しておいて本当によかった。離脱報道で一気に急落して15,000円を割り込んでしまった。終値は15,200円まで戻したが、日経平均株価は1,200円以上の下落となった。

日経平均株価の値下がりは予想以上に大きかったが、ドル円は意外と底堅い、と感じたが来週以降どう動くんだろうか。もう一度100円を割ってきそうな気がする。

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