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2016.06.04

雇用統計と外コムのサーバ落ち(6/3)

昨日の晩の雇用統計の結果は久々にサプライズだった。

非農業者部門雇用者数 結果 3.8万人(予想16.0万人 ) 失業率 結果 4.7%(予想4.9%)

NFPが予想を大幅に下回るネガティブサプライズでドル円は急落、ユーロドルは急騰した。

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ドル円は発表前109円手前でじりじりと動いていたが発表直後に一気に108円を割り、その後も下落を続け夜半には107円も切った。週末終値は106円半ば。このところ雇用統計であまり変動することもなく面白みに欠けていたが、今回はダイナミックに動いた。ドル円は2.5円ほど下落した。

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ユーロドルは逆に急騰した。発表前は1.115ドル付近だったが、一気に1.12ドル後半まで上昇、その後じりじりと上昇して1.13ドル後半で終わっている。ユーロドルは妬く200ピピ上昇した。

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ポンド円はたまたま158円でショートを持っており、156円に指値を入れていたが、発表後一時間くらいで約定し、その後も下落して結局154円半ばまで下落した。ポンド円はなんと3.5円も下落したことになる。

まあそれはいいんだが、外為どっとコムで取引していたが、発表直後の21:35くらいに反応がなくなりサーバがダウンした。その後いつまで経ってもログインできず結局、復旧したのは22:25くらい。このダウンは結構厳しかった。

発表前、ドル円はポジなし、ユーロドルは1.1156ドルにショート、ポンド円は158円にショートを持っていた(ただしユーロドルもポンド円も1Lot=1,000通貨だけ)

発表前からPCで取引ツールを開いていた。発表直後ドルの急落を受け108円で1Lot買った。その後、1.1156ドルのユーロドルショートを損切りしようとしたが外コムがダウンしてしまい決済できたのかどうかよくわからない。ドテンロングのつもりでLotを2枚にしてクイック取引画面を開いていたが、反応がない。スマホのサイトにはログイン画面でぐるぐる回って入れない。自分の家の環境の問題かと思い、twitterや某掲示板を見るとどうも、サーバ落ちらしく阿鼻叫喚が書き込まれていた。

結局ユーロドルは1Lotのショートがドテンされ1Lotロング、その後反応がなかったので買いのボタンをクリックしたせいかさらに2Lotロングが入ってしまい、合計3Lotロングの状態で、しかも決済できないという事態に。結果的にはその後ユーロドルは上昇を続けかえってプラスになったが、ちょっと怖かった。

サーバダウン中でもどうも指値やストップロスは有効だったのか、それとも復帰後だったのかよくわからないが、ポンド円158円ショートは156円指値で決済された。

外コムは以前も何度かこの手のサーバダウンをやらかしており、行政指導も入って取引停止などのペナルティを受けていた筈だがどうも改善が見られない。1,000通貨単位の取引ならまああまり気にならないが、10,000通貨取引をするのはちょっと怖い。

ここは1,000通貨単位取引ができるしEURAUDもあるしツールもまあまあだし複数デバイスからのログインが可能だし、サーバダウンさえなければ一番使いやすいんだけどな。乗り換えたほうがいいんだろうか。

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