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2016.06.12

今週の為替予想(6/12)

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先週のドル円は先々週の雇用統計の急落後比較的底堅く推移し、107円付近まで戻したがその後頭打ちになっている。ただ、106円を割り、下値目処の105.5円を下回る様子は見られなかったためしばらく小康状態が続くのではないだろうか。為替は6月23日の英国のEU離脱に関する国民投票の行方を見守って来週はどの通貨もあまり大きく動かないような気がする。

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ユーロドルは逆に雇用統計後急上昇し、このまま1.145ドル、1.155ドルと上昇してゆくかと思ったが、意外と下落しており週末終値は1.12ドル半ば。ユーロドルも先ほどの英国EU離脱の結果を見て動きづらい感じである。上か下か、まったく予想がつかない。1.11ドルまで下がれば押し目買い、くらいか。

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豪ドル円は完全にレンジ相場入り。78.5円と80.5円の間を無秩序に上下している。ただ豪ドルドルが下落しているのがちょっと気になる。南アランド円も金曜日に7.3円付近から7円ちょうどあたりまで急落しており、全体的に新興国通貨、資源国通貨が下落気味になっている。

さて、注目のポンド円はどうか。

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ポンド円は先週も大きく下落し、結局これまでの上昇トレンドラインは大きく割り込み週末終値は152円前半。日足チャートを見る限りは152円が下値サポートになっているのでここを割り込むとさらに下ということになる。

先週ポンド円は155.5円で売ったらその後一時158円付近まで急騰しどうなることかと思ったがすぐに下落して結局153.5円で決済した。そしてここが下値目処と思いドテンして買い持ちしている。あまりに動きが激しくて、とても1,000通貨単位でないと取引できない感じ。

ポンド円はどこにストップを置くべきか、悩むところ。

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