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2015.08.09

今週の為替予想(8/9)

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ドル円は先週金曜日の雇用統計発表直後、一瞬上昇し瞬間的に125円を超えたが、その後じりじりと値を下げ結局124円前半で終わっている。雇用統計の結果はどちらかといえばコンセンサスより悪く、直後に下げてもおかしくない数字だった。ただ、数字自体はよいので利上げの時期の9月予想が若干増えたため株価の上値が重くなった、らしい。ドル円はこのまましばらくは125円をレジスタンスとした上値の重い状態が続きそうだが、かといって大きく円高へ振れる感じでもないため、当面123円から125円位の狭い範囲のレンジ相場ではないだろうか。

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ユーロドルは下落トレンドラインに上値を抑えられ下落傾向が続いている。このところ、すっかりギリシャ問題が話題にならなくなってしまったが、ユーロはキャリートレードが復活しじりじりと下落している雰囲気である。当面は1.08ドルが下値サポートラインだが、1.08ドルを割ってくるとさらに1.05ドルあたりを目指して下げてゆくと思われる。

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豪ドル円も89.5円~92円の間のレンジ相場となっている。大きく上昇するわけでもなく、かといって大きく下落するわけでもない。まあ92円で売り、90円を切れば買う、というのを続けていればいいんだろうか。

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面白い動きをしているのがユーロ豪ドルで、この通貨ペアだと上昇トレンドチャネルを綺麗に上下動しながら上昇している。今が上昇チャネルの加減なので、買い時である。

まとめると、豪ドル円売り、ユーロ豪ドル買い、で来週は始めればいいような気がする。

先週の取引

ドル円は124.5円S→124円決済、124円売りで週越し。ユーロ豪ドルは1.505Sと1.470Sを1.485でいったん決済し、1.490S→1.480決済と廻して週越しはなし。ユーロドルは長い間持っていた1.100Sを1.085で決済してノーポジ。週越しはトルコ円44.7円ロングとドル円124.5円ショートだけ。

週明けに豪ドル円売り、ユーロ豪ドル買い、だけ建ててみるか。

08/04 USDJPY 124.020 1 498
EURAUD 1.48500 1 -1,374
EURAUD 1.48500 1 1,832
08/05 EURUSD 1.08500 1 1,865
USDJPY 124.500 1 S
08/06 EURAUD 1.49000 1 S
08/07 EURAUD 1.48000 1 920

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