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2015.02.11

日経平均オプション取引について

前からずっと気になっていたのが、日経平均オプション取引である。

これまで数度、SQ日直前にオプションのプット買いをしたことはあるが、利益になったことは一度もない。オプションの売りは損失無限大なので、市場が暴騰(暴落)したときが恐ろしいことになる、と言われているので取引したことがない。

オプションの売りは、コールを売った場合、その売ったレートよりも実際のレートが上がれば上がった分損失になる。

たとえば現時点の日経平均先物のレートは17,800円である。3月限の18,500円のコールのプレミアム(価格)は130円、取引価格は1,000倍の13万円である。日経平均が上昇して18,500円に近づくとプレミアムは上昇し、日経平均が下落するとプレミアムが下落する。

2/10
N225_03=17,810
CALL_03_185=130

オプションのプレミアムはレートとボラティリティに依存する。ボラティリティが高ければオプション価格は上がり、ボラティリティが低ければ下落する。

3月限のSQ日に日経平均が18,500円ちょうど以下であれば、オプション価格はゼロになる。18,600円なら100円になる筈である。18,700円なら200円になる筈である。

問題なのは、おそらくSQ清算日までにオプション価格が暴騰して、追証が発生するような場合である。オプションの売りに必要な証拠金は非常に高く、たとえば上の例の3月限18,500円コールの売りに必要な証拠金は438,700円とかなり高い。

18,500円以上になるとその分は単純に損失になるのであれば、18,500円指値で先物を買っておけばそれで良いような気がするが、そのあたりが良くわからない。清算日までにオプション価格が暴騰して証拠金が足りなくなることが問題なんだろうか。

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