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2015.02.21

日経平均株価の上昇とNT倍率の下落

日経平均株価が18,000円を越え、先週の終値は18,332.30円。TOPIXは7年2カ月ぶりに1500ポイントを上回った。日経平均先物の夜間取引の終値は18,420円、今朝方ギリシャの債務延長が決まったとのニュースでCME日経平均先物は18,500円を越えている。週明けには18,500円を越えるかもしれない。

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これまでずっと、18,000円が強いレジスタンスで、去年年末に2度跳ね返されている。このレジスタンスラインを上回ってきたので、今後18,000円がサポートになりそうである。ただなんとなく過熱気味ではある。

一方NT倍率は急激に低下しており、週末のNT倍率は12.22倍である。先日NT倍率の鞘取りロングポジションをとったとき12.33倍だったので随分激しく低下している。日経平均が上昇しているのにNT倍率が下落しているということは、TOPIXの値上がりがもっと激しいということになる。実感としてはTOPIXが上昇すると、矢張り株価全体が底上げしている感じが強い。

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NT倍率はボリンジャーバンドの-2σを下回っており、ちょっと下がり方が急激過ぎるのでいずれ戻るように思われる。NT倍率鞘取りの含み損は週末時点でマイナス7,000円ちょっとと意外と少ない。日経平均を買いTOPIXを売っているので、あまり大きな損失になっていない。このまま日経平均が下がらずTOPIXが下がって鞘が戻るとするとプラスに転じるはずである。もう少し我慢か。

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