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2014.04.05

雇用統計の結果は予想通り

昨日(4月4日)米国雇用統計の発表があった。結果は、

【指標】(米) 3月非農業部門雇用者数
【予想】+20.0万人
【結果】+19.2万人

【指標】(米) 3月失業率
【予想】6.6%
【結果】6.7%

ということでほぼ予想通り。発表直後からNYクローズにかけてのドル円の動きは以下のとおり。

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昨日のドル円は日中からほとんど動きがなく、発表前のレートは103.9円付近。発表直後一旦103.5円付近まで急落したが、その後すぐに104円辺りに戻した。その後株価が下落しそれに伴いドル円も103.2円まで下げて週末となった。

最近の雇用統計発表前は、発表時刻直前(30秒前とか)に激しく上下する。昨日も発表前に103.9円付近だったが発表数秒前に104.1円あたりまだ上昇している。以前は20ピピほど先に逆指値を入れておいて、発表直後に上昇すれば買い、下落すれば売り注文を入れて、上げたり下げたりした方向へ追いてゆく手法が使えたが、どうも最近は発表直前に刺さってしまい使えないような気がする。さらに離すと利幅が取れなくなってしまう。

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