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2013.07.14

今週の為替予想(7/13)

先々週は雇用統計の結果が強かったこともありドル円が101円近くまで上げたが、先週は大きく下落し再度100円を切っている。先週の前半の勢いだと103円近くまで伸びる感じがしていたが、意外と上げ渋っている。その割にNYダウが史上最高値を更新し日経平均株価も堅調なので、ドル円と株価の相関性が薄れている。

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一方ユーロドルはレンジ相場の下限と思われる1.275あたりまで下げたあと急上昇し、これまたレンジ相場の上限と思しき1.320まで一気に上昇している。やはりユーロドルは1.275~1.320のレンジ相場が変わっていない。余り大きく動かないくせに、こうやって時々短時間に大きくぶれるとやりにくいことこの上ない。ユーロドルは今後1.320を明確に上抜けるか、1.275を明確に下抜けるか、までは比較的大きい範囲のレンジ相場が続くように見える。

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豪ドル円はややこしい局面である。89.5円あたりを底にして上昇反転に見えていたが、先週一気に90円を割り込んでしまい分からなくなってきた。このまま90円を超えられずに再度下落に転じるのか、踏ん張って上昇してゆくのか、この様子だと分からない。ただ、豪ドルドルが先週0.90を切って相変わらず下げっぱなしなので、ちょっと上昇はドル円頼みになってしまうので期待できないかもしれない。

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アベノミクス以前は、ドル円と日経平均はかなり連動していた印象があるが、ここのところドル円と株価の相関が薄まっている印象である。ドル円は日米金利差の影響が強いが、金利差と株価の連動性が薄れているということなのかもしれない。これがいったい何を意味するのか、考えてみると興味深いかもしれない。

豪ドルはいつかは上昇するのではないかと期待して見ているがいつまで経っても明確に上昇してこない。これって結局長い目で見ると下落ってことなのか。

今週の取引

マネパはドル円100円で買い指値が刺さりそのまま。豪ドル円も92円で買い指値が刺さったが、さすがに90円で損切ったがその後下げ渋るように見えたので同値で再度買ってしまった(このやり方って良くないんだけどよくやってしまう)。ユーロドルも1.290で売ったのが一時1.32ドル近くまで上昇してしまいどうなるかと思ったが、レンジの上限で頭打ちして下げてきている。ただ、このユーロドルはいかにも危険で、早く損切りすべきポジである。

ヒロセは先々週の雇用統計でドル円100円ロングを101円で利食ったが、まだ上に行くと思いもう一度101円で買ってみたのが先週の下落で100円で損切り(マネパで買ったので)。ユーロドルは1.29で損切り(これもマネパで売ったので)。マネパとダブルがユーロドルは1.310で売り、ユーロ豪ドルを1.44で売った。さすがにユーロ豪ドルはもうこれ以上上げないだろう(と思うと上げるんだなこれが)。

■マネパ
07/10 USDJPY 99.996 L
AUDJPY 91.994 L
07/11 EURUSD 1.29014 S
07/12 AUDJPY 89.999 -19,950
AUDJPY 89.997 L

■ヒロセ
07/08 USDJPY 101.000 L
EURUSD 1.28700 S
07/09 GBPJPY 150.000 L
07/10 USDJPY 99.997 -1,003
07/11 EURUSD 1.29025 -324
07/12 EURUSD 1.31000 S
EURAUD 1.44000 S

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