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2013.01.02

米国債の値段

アメリカ国債の値段がどれくらい変動するものなのかよくわかっていない。

大和証券の外債ハイパーマップというので調べてみた。情報は12/28時点のもの。米国国債はゼロクーポン債しかリストにない。

償還日が2042/02/15が一番長く販売価格は42.39、利回りは1年複利で2.992%
10年後として2023/02/15償還のものが販売価格は83.97、利回りは1.744%
3年後として2016/11/15償還のものが販売価格は98.49、利回りは0.395%
である。

一方ブルームバーグのマーケット情報だとこんな感じ

国債/金利 利回り 金利変化 価格
米国10年国債 1.849 0.093 97.984
米国30年国債 3.043 0.093 94.281

利回りがどれくらい敏感に変動しているのかはよく知らない。

野村證券はこんな感じ。情報は同じく12月28日時点のものである。野村證券のほうが大和証券より高いが品揃えは豊富。

銘柄名 利率(%)(注) 償還日 残存 購入単価(注) 利回り(%)(注) 通貨
アメリカ国債 1.625 2022/11/15 9年10ヶ月 100.16 1.600 米ドル
アメリカ国債 2.750 2042/11/15 29年10ヶ月 98.82 2.800 米ドル
アメリカ国債(ゼロクーポン) 0.000 2016/02/15 3年1ヶ月 99.75 0.080 米ドル
アメリカ国債(ゼロクーポン) 0.000 2023/02/15 10年1ヶ月 84.89 1.620 米ドル
アメリカ国債(ゼロクーポン) 0.000 2042/02/15 29年1ヶ月 43.09 2.910 米ドル

みずほ証券はあまり種類がない。

通貨 銘柄名 利率 償還日 年限(年) 利払日 参考
価格 利回り
(複利利回り)
米ドル 米国国債ストリップス 2022年
8月15日 約9年7ヵ月 86.19 1.55%
米ドル 米国国債 1.750% 2022年
5月15日 約9年4ヵ月 5・11/15 102.56 1.45%

いずれの証券会社も外債(米国債)の買い方はどこにも詳しく書かれておらず、ずいぶんハードルが高い印象である。円をドルに変えて買うんだろうが、具体的にどうやるのか、パッと見ただけでは分からない。大和証券は口座管理手数料が年間3,000あまり必要なことはわかった。野村とみずほは分からないが、みずほは不要なような記述がある。

あまり積極的には売りたくないんだろう。

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