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2012.02.05

日経平均オプションにチャレンジ

今週の金曜日、すなわち2月10日はSQ清算日である。そこで、SQ清算日直前のオプションにチャンレジしてみる。

金曜日の日経平均先物3月限の15:10の終値8,840円、3:00の終値は8,920円、シカゴCMEの終値は8,910円だった。金曜日のNYダウは大幅に上昇しており、週明けには日経平均も大きく上昇して寄付くと思われる。

下に示すのは日経オプションの金曜日終了時点の終値である。

市場は上げ相場なので、コールの価格は上昇し、プットの価格は下落する。8,750円のプットは週末時点で19円下げて20円である。つまり前日は39円だったがSQ日が近づき日経平均が上昇したので価格が下がっている。週明けに日経平均がさらに上昇すれば8,750円のプットはさらに下がるはずである

そこで、ためしに8,750円のプット買いに10円の指値を入れてみた。日経平均が上昇しそれに伴いプットの値段がさらに下落して10円になれば10,000円プラス手数料210円(0.21%、最低210円)で買える筈。これがSQ清算価格8,750円より下落すればたとえば8,700円になれば50,000円のプラスということになる(ので正しいのか?)

これにはいくつかのハードルがある
・果たして20円の8,750円のプットが10円まで下落するか?
・10円まで下落したとして、指値でうまく買えるのか?
さらに、10円で買えたとして、
・週中で日経平均がうまく下落してオプション価格が上昇することがあるのか?
・金曜日まで持っていたとして、金曜日のSQ清算価格が果たして8,750円を超えて下落しているか?

これは、1万円で日経平均が8,750円より下落することに対する保険を掛けたことになるので、できれば日経平均先物を買っておいて、そのヘッジにしたい。つまり週の途中で日経平均が下落する場面があれば買っておきたい。

こういう考え方で良いんだろうか。兎に角ちょっと試してみる。

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