BuffaloのNAS (LS-WXL/R1)の導入
今まで使っていたBuffaloのLinkStationというNASは相当古ぼけてきて、稼働中にファンが突如大きな音を上げたり、背面のファンが起動時に回らなくてエラーになったりする。あまりに不便なので、ついに新しいBuffaloのNASを導入した。
型番はLS-WXL/R1Jというものでamazonで23,800円くらいで買った。1TBのハードディスクが2台入っており、RAID0で使えば2TBの1台のハードディスクとして扱える。これがデフォルトの設定であるが、1TBのハードディスク2台として使ったりRAID1にして1TBのハードディスクとしても設定できる。2TBも使わないしRAID0は2台のうち1台でもディスクが壊れるとアウトなので、一応RAID1にしてみた。
古いLinkStationからはずいぶん進化しており、あまりPCやネットワークに詳しくなくてもそれなりに使える。便利だと思ったのは背面のスイッチでAUTOに設定すると、アクセスがなければ自動的に電源をOFFにする機能であるが、NAS Navigator2というBuffalo謹製のソフトを入れたPC以外からアクセスしていても、NAS Navigator2がインストールされたPCの電源を落とすと容赦なく電源を切っていしまうので、事実上使えない。アクセスの可能性があるすべてのPCにこのNAS Navigator2を入れなければ意味がない。というわけで、そうすると電源はいれっぱということになる。
あとは、バックアップの方法が今までのLinkStationだと単純に丸々コピーする方法しかなかったが、新しいLinkStationは増分だけのバックアップや同期バックアップ(バックアップ元で削除されたファイルはバックアップ先も削除される)などがあるので、便利。ただRAID1でさらにバックアップの必要があるのか、という気もするが。
バックアップ用に今までIOデータのUSBバスパワー供給タイプの小形HDD(容量は100GB程度)をLinkStationにつなげて、一週間に一度、必要最小限のファイルを自動バックアップするように設定していた。LinkStationのフォーマットはext2(ext3だっけ)というウニックスのフォーマットで、以前一度LinkStationがぶっ壊れたときにデータの復旧にえらい難儀したので、バックアップのHDDは(いくつか制限があるが)FAT32にしていた。FAT32のUSBHDDはWindowsましに接続すればキチンと認識できる。
で、このバックアップ用のHDDを新しいLinkStationにつなげてみたところ、特に問題なく認識でき動作も確認できた。一応説明書にはバスパワー供給のHDDには不対応と書かれているので、若干不安があるが、しばらく使ってみた感じでは特に問題なさそうな感じに見える。

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