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2012.02.12

今週の為替予想(2/12)

120212_cfx

ユーロドルは先週半ばに$1.33半ばまで上昇したが、金曜日に下落して$1.32を切って週末を迎えている。日経新聞などにはウニクレディトをはじめイタリアの大手銀行がS&Pによって一斉に格下げされるなど、欧州債務問題にネガティブなニュースが出ており、金曜日のNYダウも大きく下落したりしているので週明けユーロドルは下げて始めるのではないか。ドル円はちょっと分からない。安住君が余計なことを言ったので下げるのか、それとも反対に上げるのか、予想が付かない。

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10日、大手銀ウニクレディトの格付けを2段階下げ「トリプルBプラス」にするなど、34のイタリアの金融機関を一斉に格下げした。債券市場の低迷が、金融機関の債務の借り換えも難しくしていると判断した。格下げは銀行の資金調達のコストを高め、貸し渋りを通じて景気低迷を招く恐れもある。

 トリプルBプラスはイタリア国債の格付けと同水準。政府と銀行の信用低下が同時に起こる現象が収まっていない。


先週の取引

先週はマネパで$1.32で満を持して$1.32でショートしたつもりだったが、意に反して上昇し、一時$1.33を越えてダメかと思ったが、金曜日に大きく下落して$1.32を切ってきた。$1.32でまた跳ね返されるのが怖くて一旦$1.32の指値で±ゼロで撤退した(このときECBのドラギ総裁の講演中でユーロドルが激しく上下動を繰り返していた)。一旦切ったもののやはりまだ下げそうな気がしてもう一度$1.32でショートをポジッたが、やっぱり再上昇する気がしてもう一度切った。ところがその直後$1.315辺りまで下げて来たので、もう一度$1.318辺りで何とかショートをポジってそのまま週越しになった。

ヒロセの方は週初に豪ドル円を買ったが、中途半端なところで利益確定してしまった。ユーロドルは週越しの$1.31138が損失が嵩んだ上に$1.32でさらに売り上がり、$1.33を超えたときはちょっとやばいと思ったが結局金曜日に下落して、$1.318付近で両ポジを決済してほぼ損益ゼロ(何とかうまくいった)。ユーロ円101円ショートはそのままホールド。金曜日にEURAUDが少し挙げていたので$1.24指値でショート。2Lotが週越しになっている。EURCHFもF1.2000の新規買い指値を入れたまま。

■マネパ
02/08 EURUSD 1.32001 S -> 1.31965 (2/10) +3.6
02/10 EURUSD 1.32000 S -> 1.31977 (2/10) +2.3
02/10 EURUSD 1.31804 S ->


■ヒロセ
02/03 EURUSD 1.31138 S -> 1.31808 (2/10) +532
02/06 AUDJPY 82.000 L -> 82.754 (2/07) +754
02/07 EURJPY 101.000 S ->
02/08 EURUSD 1.32494 S -> 1.31808 (2/10) -520
02/10 EURAUD 1.24001 S ->

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