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2011.10.15

日経先物10月限、エルピーダ赤字、武田薬品等

■先物オプション情報

日経225 特別清算指数(SQ) 10月限 8799.42円
日経225 特別清算指数 10月限は 8799.42円でした。

せっかく調子がよかったエルピーダ、一時550円近くまで上昇したが、昨日(10月14日)の14:45頃の赤字決算の発表で一気に下落してしまった。579円になったら信用買いの100株分を売埋しようと思っていたが、遠のきそう。黒字のうちに処分してしまうか。

■エルピーダ<6665.T>、7─9月期最終赤字は490億円、DRAM単価大幅下落と円高で

 [東京 14日 ロイター] エルピーダメモリ<6665.T>は14日、2011年7─9月期の連結当期損益が490億円の赤字(前年同期は92億円の黒字)になったもようだと発表した。パソコン(PC)の販売低迷を背景に、PC向けDRAMの販売単価が大幅に下落、円高も響いて減収となったほか、在庫の評価損も膨らみ赤字幅が拡大した。
 
 営業損益は450億円(訂正)の赤字(同234億円の黒字)、売上高は前年同期比57%減の640億円となったもよう。同社は、DRAM製品の価格変動が激しく、市況の予想が困難だとして従来から業績予想を公表していない。7─9月期決算の発表は10月27日を予定している。

武田薬品はこの間からどうも株価が冴えない。震災直後に4,000円弱で買ったのが全く戻る気配がない。エーザイにしときゃよかった。安定的で配当は結構あるので塩漬け長期保有か。

■武田、営業益5%減、4~9月、2100億円に、円高で下振れ。

2011/10/15 日本経済新聞 朝刊

 武田薬品工業の2011年4~9月期の連結営業利益は前年同期比5%減の2100億円程度となったようだ。これまでは1%減の2200億円を見込んでいたが、為替相場で円高が進み利益が目減りした。主力製品の糖尿病治療剤「アクトス」が計画を下回ったことも足を引っ張った。急激な円高が続く中、グローバル企業の間で収益予想を見直す動きが広がりそうだ。
 武田は12年3月期の想定レートを1ドル=85円、1ユーロ=120円としているが、4~9月期は想定に比べてドルが5円、ユーロが6円の円高。売上高で約180億円、営業利益で約60億円の下振れ要因となったみられる。円高で海外の研究開発費は減少するが、マイナス影響の方が大きい。
 4~9月期の連結売上高は2%減の7000億円程度となり、増収予想から一転減収となったもよう。国内では糖尿病治療剤「ネシーナ」や抗がん剤「ベクティビックス」が好調。半面、「アクトス」は米国で糖尿病治療剤市場が伸び悩んでいることに加え、米当局から使用上の注意事項の記載を求められたことが逆風となったようだ。
 武田は9月末にスイスの製薬大手ナイコメッドを1兆1千億円で買収し、その収益を10~12月期から連結決算に反映する。ナイコメッドの売上高や利益を取り込む一方で、特許権など無形資産やのれん代の償却費用が発生する見通しだ。武田が公表している12年3月期通期の営業利益予想3900億円(前期比6%増)は買収の影響を織り込んでおらず、今後、収益予想が大きく変わる可能性がある。

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