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2011.09.10

日経平均先物のナゾ

さて、先日初取引をした日経225先物だが、いろいろ疑問が湧いてくるのである。

9月限と現物が値が近く12月限がそれよりも低い理由は分かった。それは9月末が配当金の権利確定月が多いからである。つまり現物は9月末まで持っていれば配当金が手に入るが、先物は配当金がない。なので理論的にその配当金分だけは安い、という理屈らしい。9月限は9月9日で終わりなので、9月末を超えて持ち越すことが無いので、配当金は関係なく、理論的には現物と同値になる。

う~むなるほど。面白い。

もうひとつ良く分からないのは現物と夜間取引中の先物価格の乖離である。

たとえば昨日(9月9日)の日経平均の終値は8,737.66円である。12月限の日経225先物の終値は8,650円。ここでの乖離は先ほどの配当金の関係と思われる。

ところが夕場で、この先物の価格は次のようになっている。
  始値 8,670
  高値 8,680
  安値 8,440
  終値 8,460
つまり、夜の間に200円近く下げている。日経平均の現物は当然止まっているので、乖離幅が広がったことになる。これって、月曜日の朝にどういうことになるんだろうか。

110910_sbi_nikkeimini

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