BookLiveという電子書籍ネット販売店がある。ここが、えんためなどのポイントサイト経由で5,000ポイント(5,000円相当)を購入すると、なんと12,025円分のポイントが還元される。おまけに5,000ポイント購入すると今なら2,000ポイントがおまけについてくる。
この店で電子書籍を購入するつもりが全く無くても、5,000円分のポイントを購入すれば7,025円がタダで手に入るということになる。こういうビジネスモデルが成り立つのであろうか。
BookLiveで購入した電子書籍は専用のビューワを用いて読むらしいが、PC用(Windows用)とアンドロイド用のビューワが用意されている(もちろんこれは無料)だが、iphoneやipadで読めないので、自分的には使えない(パソコンで本を読むということは考えられない)。
おまけに本の値段が通常の感覚では高額すぎる。たとえば万城目学の鹿男あをによしが630円、池上彰のそうだったのか現代史が600円、伊坂幸太郎の魔王が525円。文庫本を買う並みである。
で、このポイントは今(8月末)に買うと、2012年1月末までの期限付き。
こういうスタイルが流行るとは残念ながら思えない。少なくともポイント期限無制限化とiphone対応と低価格化は必須だろう。だれがこういうビジネス形態で儲けが出ると思ったんだろうか。純粋に疑問である。
とはいえ、本を全く購入せずともロハで7,000円ちょっとが手に入るわけであるから、当然のことながら申し込んだ。こういう不可思議なポイント条件は、いつ打ち切りになってもおかしくない。このあいだのAVA TRADEの一件もあるし。
で、えんためはすぐにポイント確認中になった。5,000円すでに投資してしまっている訳で、きちんと認定されないと困る。
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