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2009.09.13

今週の為替予想(9/13)

さて、先週は全体としてドル円は下がり、ドルストレート(ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル等)は上がった。クロス円はそうした中でレンジ相場の不安定な動きであったが、金曜日にはドル円の下げに引っ張られるように下がって終わっている。

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ドル円は金曜日の晩に一時90.2円付近まで下げているが、最終的には90円半ばで終値を迎えている。同様にユーロ円は131円半ば、ポンド円は150円半ば、豪ドル円は77円台まで一旦値を下げているが、ドル円と同じようにその後明け方にかけて多少戻して終わっている。

今週の予想は非常にしづらいが、結局ドル円がどう動くかによると思われる。ドル円が果たして90円を割ってくるか、それとも持ち直して上がってゆくか。世界的に景気が上向きの雰囲気が流れ、株価が上昇するようだとドルが売られてドル円が一気に90円割れということも考えられるが、たとえ90円を割ったとしても、その後さらに下げ続けるのか、いったん戻すのか予想が付かない。

一応ヒロセ通商の豪ドル円80円売り指値とユーロドル1.44ドル買い指値はそのままにしておくことにする。ドル円90円で買い指値を入れるかどうか悩むところである。

というわけで、スター為替に次のように注文を入れてみた。
USDJPY 90.60 S (stop 91.00 / limit 89.50)
->
USDJPY 89.50 L (stop 88.50 / limit 90.00)
->
USDJPY 90.00 S (stop 91.00 / limit 89.00)
ややこしいがこういうことである。月曜の朝90.6円でドル円を売り、91円まで上がれば4,000円の損失。89.5円まで下がれば11,000円の利益。もし89.5円まで下がれば、今度は同値で買い、そのまま88.5円まで下がれば10,000円の損失、90円まで戻れば5,000円の利益。今度は90円で売り、そのまま91円まで上がれば10,000円の損失、89円まで下がれば10,000円の利益となる。

もし、思惑通りに動けば、11,000+5,000+10,000=26,000円の利益、最悪の場合90.6円で売って91円のストップロスで4,000円の損失となる。どんな場合でもこれ以上損失することはないが、そもそも最初の90.6円の指値が刺さるかどうか。

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